【金物専科】山下金物インターネットショップ

玄関ドア用防犯関連商品
TOP > 防犯関連製品 > のぞき見防止金具 


 


商品名
のぞき見防止金具

販売金額
550円

ご 注 文

ご購入数量:

カートに入れる
11個以上ご゙購入ご希望 の方は、カートシステムの中で数量変更が可能 です。上記ご購入数量を“11個以上”をご選択いただき“カートに入れる” をクリックいただきますとカート内が表示されますので、こちらにて数量を 直接ご入力いただき<更新>をクリックして下さい。ご購入ご希望の数 量が表示されます。



≪のぞき見防止金具≫



玄関ドアの外からの“のぞき見”を防止します。




玄関ドアに付いているドアスコープに貼るだけで、「のぞき」や「盗撮」をはじめ、窃盗団の侵入前の不在確認を防ぐ効果があります。





■ 取り付け可能ドアスコープ寸法 ■

ドアスコープの内側の部分の厚みが“4ミリ”以下で、直径が“17ミリ”以内の大きさであれば取り付け可能です。


両面テープ貼り付けタイプなのでお取り付けも簡単!!


材質:スチール製



※朝日新聞デジタルからの記事を抜粋してご紹介します。



玄関扉のドアスコープを通した盗撮イメージ

玄関ドア越しに訪問者の姿を確認するドアスコープ(のぞき窓)を通して外から室内を盗撮したとして、男が有罪判決を受けた。男は単眼鏡を使い、本来のぞけないはずの内部を見通していた。身近なものが悪用された形だ。


盗撮事件で使われたものと同じタイプの単眼鏡


大阪市内のマンションの部屋の前で、玄関のドアスコープに単眼鏡を押し当て、室内で女性が着替える様子をスマートフォンで動画撮影するなどした。同じマンション内の三つの部屋で行った。

単眼鏡は望遠鏡の一種。コンパクトで片手、片目で扱える。美術鑑賞やコンサートで使われ、数千円から手に入る。男が使ったものは市販品だったという。

これは、ドアスコープの“縮小”と単眼鏡の“拡大”の役割がお互いに打ち消されるため、ドアスコープから室内が覗ける仕組みと言う。
ドアスコープのレンズの仕組みは、室内側から覗くと光の屈折で近くて広い範囲が縮小されて見える構造になっています。逆に、反対側から見る視界は狭い。室内からは外の様子が広角に見え、外からは室内の明かりの有無程度しか確認できない。

単眼鏡も基本構造は似ている。接眼レンズから対物レンズを通してみると、光の屈折で遠くの狭い範囲が拡大されて映る。
ドアスコープの外側に単眼鏡の接眼レンズを密着させ、対物レンズ側からまっすぐに覗くと、双方の光の屈折が打ち消され、室内が明確に見通せるようになるという。

記者も自宅で試した。照明をつけた状態で玄関ドアの内側約1メートルの位置に置いた新聞紙の、約2センチ四方の文字をドスコープ越しに読むことが出来た。

 朝日新聞デジタル記事より







“金物専科”は【山下金物インターネットショップ(株式会社 山下金物)】がお届けする通販ショッピングサイトです。

運営会社
金物専科 株式会社 山下金物
〒662-0851兵庫県西宮市中須佐町2-4
TEL:0798-35-2993 FAX:0798-35-8154
※このサイトに掲載の文章・画像・アニメーション等の転用・複写はご遠慮願います。
Copyright(C) Yamashita Kanamono Ltd. All rights reserved.

サイトマップ特定商取引に関する法律に基づく表示プライバシーポリシー個人情報保護法について会社案内